●鉾建て 南観音山

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山鉾
南観音山は山
山の印は頂上の木
鉾は頂上に槍状の鉾が立つ
骨組みが終わり、巨大な車輪が取り付く
最後に掛け物が取り付けられる
今回30数体ある山鉾の中でも最も注目を浴びたのが
新調された南観音山保存会の後掛け。
今回はお披露目で前掛けに
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文化財は古い物を守るという意味もあり
勝手に古い物を新品に代える事が出来ない
審査を経て合格した訳だ
日本で最も厳格な祇園祭りに合格した絨毯
これはただ者ではない
このミーリー工房の真珠織が数ある織物の中で際立っていたのは確か。
そしてこれとほぼ同じ真珠織が大磯にあるという奇跡的な事実
しかし、ほぼ同じだが、南観音山の物が少し勝っている。
悔しいがこれで良い
良い物は公共の財産



●祇園祭

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江戸時代、平戸から入った絨毯は価格統制されかなり低価格で売られていたそうだ。
誰かが暴利をむさぼり、不必要に高騰しないため。
税金といい商品価格といい、現代の資本主義と行政は悪徳としか言えない。
善人面して、お金を巻き上げる役所の職員。
江戸時代の年貢は、現代の隠れた納税よりよほど良心的。
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まあそんな事は置いておいて
価格が安いからと言って、庶民が絨毯を買った訳ではない。
お金があっても目の肥えていない平民は、絨毯等には興味を示さなかったらしい。
趣のわかる、藩主格の上流階級がコストパフォーマンスの良い絨毯を買い求めたらしい

なるほど、うちに何枚もミーリー工房の絨毯のみがあるという事実?!
自慢してるわな

●付録

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西村彫刻
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朝食
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法然院
今回初日12:00に京都駅集合し
まずは京都駅前ドーミーインプレミアムのエントランスに置かれている
僕の彫刻を見物。
13:00〜18:30まで立ちっぱなしで鉾建て見物
百足屋という食事どころで¥8,000の夕食。安いらしい!
大徳寺近くの町屋に泊まる
近所の船岡温泉は文化財。
風呂上がり、みなでこだわりの珈琲屋で美味しい珈琲を飲む。
京都の珈琲は美味しい。
翌日は北観音山保存会 無名舎で祇園祭りの勉強会
昼は錦小路でお買い物&鰻
法然院に行き、三条に戻りイノダ珈琲で休憩
先斗町で解散